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2013.02.09 02:18

昨年の11月、病院内の老健にいるおばあちゃんに会いに長野へ行きました。
5月に肺炎で入院して、いったんは回復して老健にいたんです。
早くおばあちゃんに会いたいのに。。。車だったので、島から来ていた親戚一家の買い物のアッシーを頼まれてしまいました(>_<)
島には店がないので、来ると有り得ないほど大量に買い物するのです。
特にしまむらがものすごい魅力らしくて、待たされる事数時間。。。これが後悔の始まりでした。

ようやくアッシーを終えて老健へ行くと、おばあちゃんのベットがもぬけの殻!!
嘔吐の跡があって、たった今救急に運ばれたって!?
来る時にすれ違ったストレッチャーがなんとおばあちゃんだったのです。

レントゲンでは肺が真っ白で、肺炎の再発という事で病棟へ移されました。
点滴を抜かないように手を縛られて、興奮するからと会わせてもらえませんでした。
アッシーなんて引き受けずに老健に直行すれば良かったと、悔やみきれませんでした(>_<)

落ち着いたら会いに行こうと思っていたのに、何で早く行かなかったんだろう。。。
状態が良くないとの事で、1/27に行って来ました。
あまりの衰弱にびっくり。。。酸素マスクで、声を出そうとしても出ないみたいでした。
話せるうちは、のどが渇いて水を欲しがって「川に飛び込みたい」とか「死んだほうがましだ」とか言っていたそうです。

意識ははっきりしてて、「どこか痛い?苦しい?」と聞くと首を振ったり、「早く元気になってよ!」と言うとうなずいたりしました。
「まー坊は○大に受かったよ」と言うと、目を見開いて何か言いたげにうなずいて、まー坊の手を握ってくれました。
おしゃべりが大好きだったおばあちゃん、話せるうちになぜ来なかったとまた悔やみ、来週また来ようと後ろ髪引かれながら帰りました。

もう一度回復して欲しい!!もう一度大好きだったクリームソーダを飲ませてあげたい!!もう一度おしゃべりが聞きたい!!と祈っていたけど、私達が帰った翌朝に亡くなってしまいました。。。

去年の5月に、週に2回通ってた老健での体温測定でたまたま微熱があったんですよね。
すぐ診察に回されて、入院させられてしまいました。

肺炎という事だったけど、本人はまったく元気で自覚症状は何もなく「何ともないんだもの」と、点滴や酸素に抵抗してました。
何ともないのに絶飲食で、大好きな本も取り上げられて、「味噌をぬったおにぎりが食べたい!水が飲みたい!本が読みたい!」と訴えて、本当にかわいそうで。。。

改善傾向だったのに11月の再発。
驚いた事に、その2日前にはインフルエンザの予防接種をしたそうです。

8ヶ月も「食べたい、飲みたい、本が読みたい、家に帰りたい」と言いながら、亡くなったわけですが。。。
微熱以外の症状もなく元気だったものを、入院させて絶飲食させて、ベットに縛り付けて点滴して、インフルエンザまで接種する必要あったんでしょうかねー?

98歳なのに、水が欲しくて川に飛び込みたいと言うほどつらい思いさせる延命(私は逆に入院で弱ってしまったと思っていますが)には本当に疑問を感じました。
いよいよ悪くなるまで、家で好きな事して過ごさせてあげて欲しかったな。。。跡継いで面倒みてた叔母がいるので口出し出来なかったけど、みんなそう思ってたでしょうね。

今月で99歳だったのに。。。
葬式では、お坊さんが「享年~~100歳~~」と言ってました。
年齢的には大往生ですけどね。。。誰が聞いても充分だと思うでしょうけど、私はどうにもやりきれない思いでいます。
入院なんてさせなければ、ぴんぴんコロリだったはずで・・・最後に苦しい思いをさせた事がほんとに残念でたまりません。

s-DSCF5704.jpg
まー坊も大好きだったおばあちゃん。。。
受験もずっと応援してくれてたから、念願かなった事を報告出来た事だけは良かったと思うしかありません。

亡くなって10日になりますが、まだまだ生前のおばあちゃんを思い出してばかりいます。
常にしゃべっていて、その話が面白くて、私とまー坊はいつも腹を抱えて笑っていました。
あの話のオチは何だっけ?ビデオ撮れば良かったねと、これまた後悔。。。

留守中、ななゆきはかかりつけの病院で預かってもらいました。
幸い超大型犬用のケージが空いてて、2匹一緒に愛用してるベットも入るとの事で、安心して預けて行く事が出来ました。
高齢でワクチンもしていないので、こういう時にお願い出来る所は確保しておかないといけませんね。

長野からの帰りの上信越道で、気圧の変化で左耳が詰まったまま良く聞こえなくなりました。
山を抜けても、耳抜きしたりしても戻らず、家に戻っても聞こえがおかしくて焦りました。
翌日はまだちょっとおかしいながらも聞こえは戻ったみたい。
ちょうど病院の日で、オージオしたらいつもと同じでした(〃´o`)=3
山道はもう怖いです(>_<)

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| 介護 | コメント(24) | トラックバック(0) | |

この記事へのコメント

みみちんさん、大変でしたね。
亡くなる前日にしっかり意志疎通が出来たのですね。
後悔はつきないと思いますが、おばあちゃん喜んだと思いますよ。
私も自分の死に方について、家族に書き残しておこうと思いました。難しい問題ですね。

| やまぐち | URL | 2013.02.09 17:45 | 編集 |

まずはご冥福をお祈りします。
終末医療、NHKでちょうど特集がなされていたばかりでした・・・

| うし | URL | 2013.02.09 17:53 |

大変でしたね。
おばあちゃんが、生きているときに食べたがっていたものを沢山食べさせてあげてください。
自分達がご飯食べるときにテーブルにおばあちゃんのぶんも置いて、おばあちゃんも食べてねってやってあげると喜ぶそうです。
本当かどうかは、わからないですけど…
気分的にもみみちんさんもあーしてあげればよかったとかの後悔の気持ちが(心が)和らぐと思いますよ。

| みゆたん | URL | 2013.02.09 18:30 |

みみちんさん、大変でしたね!
ご苦労様でした。
夕べ…、コメントを入れようと思っていたんですが、
言葉が見つからず…断念しちゃいました。
おばあちゃん、今はみみちんさんご一家を見守って
いると思うし、食べたかったものをいっぱい食べていると
思います!!

おばあちゃんのご冥福をお祈りいたします。

みみちんさん!体調はいかがですか?

| shiho | URL | 2013.02.10 08:58 | 編集 |

お悔やみ申し上げます。
最期はみとれなかったけど前日に会えてよかったですね、
お婆様も喜んでおられるでしょう。
終末医療はホント難しいです選択も様々あるでしょうから
そこからチョイスと言う事でしょう。

気圧変化でも変調になるのですね、一人で遠出は考えない
とね。

| MEGっち | URL | 2013.02.10 09:18 |

みみちんさん、大丈夫ですか?

みみちんさん、おばあ様の事お悔やみ申し上げます。

耳の状態も、ひと安心で良かったです。
みみちんさんのブログはみていました。
余り、皆さんにお役に立てる情報は無かったので、書き込みはしないでいました。

どうしても、私自身が誰に聞いても、解らず、医師に聞いても解らないとの事でしたから、思いきって聞いてみようと、みみちんさんにお聞きしますが、目が醒める時に、漠然とした不安感がここ最近、あります。こんな感じの時期が、あるのですか?
ネガティブな感じです。
良ければ、対処の方法なども、教えて貰えたら、有り難いです。

申し上げにくかったのですが、もしや…、と思いました。
みみちんさんなら、知っておられるかと…。すみません。

宜しくお願いします。

| | URL | 2013.02.10 13:24 |

みみちんさん、先日は大変な時だったのによけいなコメントすみませんでした。
まだおつらいと思いますが、温かい気持ちで思い出せる日が来ますよ。
心身ともにお疲れでしょうがご自愛下さいね。
覚えていて下さって嬉しかったです。

| ななちゃんファン | URL | 2013.02.10 18:32 | 編集 |

おばあちゃん、残念(ノДT)
あたし、みみちんのおばあちゃんのこと書くブログすごく好きだったから。

いつも微笑ましくって、おばあちゃんが可愛くて、読みながら思わず笑ってしまったり微笑ましくなったり・・

どんな最期でもきっと後悔はつきものなんだと思うけど、亡くなる前の日にみみちんに会えてきっと喜んでたと思う

あたしの祖母も年齢的には大往生だったんだよ
94歳だったかな。
病院で亡くなったんだけど、亡くなる数時間前に水飲みたいって言って、飲ませたのが最期だったんだ
帰宅して1時間ほどで亡くなったっていう知らせだったの。

みみちんのおばあちゃん、症状ないのに絶飲食ってすごく辛かったけど、そんな中でも亡くなる前にみみちんに会えてすごく嬉しかったと思う

元気出してね

| みゆ | URL | 2013.02.10 22:39 |

やまぐちさんへ

ありがとうございます!ほんとに最後に会えて良かったです。
前日にいとことどうする??とメールしていたのですが、いとこはまだ大丈夫だよね?と来なかったんですよね。
すごく後悔していました。
亡くなるって後悔は尽きないですよね。
私も死に方について考えてしまいました。。。つらい延命はされたくないですね。

| みみちん | URL | 2013.02.11 02:48 | 編集 |

うしさんへ

ありがとうございます。
これは重要な問題ですよね。
食べたい、飲みたい、入院したくないと言っても聞いてもらえないし。。。
自分よりも世話する家族の意思になってしまいますよね。

| みみちん | URL | 2013.02.11 02:51 | 編集 |

みゆたんさんへ

へぇ~そうなんですか~♪
それじゃクリームソーダかな(笑)
もう会えないなんてまだ信じられない気持ちなんですよね。。。
いい思い出ばかりで、大好きだったので、自分が死んだらまた会えるのかなーと、それもまた楽しみに生きて行くしかないですよね。
いつもありがとうございます♪

| みみちん | URL | 2013.02.11 02:54 | 編集 |

shihoさんへ

そうだったんですか、お気遣いありがとうございます。
そうなんですよーおばあちゃんを思い出すとなんか見守ってくれてるような温かい気持ちになるのです。
私が死んだらまた会える事を信じたいです。

めまいは落ち着いてていい感じですよ~ありがとうございます(*^▽^*)
聞こえが悪くて不安なんですけどね、もうなるようにしかならないでしょうしね~(^▽^;)

| みみちん | URL | 2013.02.11 02:58 | 編集 |

Megっちさんへ

ありがとうございます、ほんとに前日に会えて良かったです。
土曜に行きたかったのですが、息子が大学があったので、すっごく悩んだのです。
待っていてくれたかのようですよね。

山で耳が詰まって、戻らなくなって不安でしたよーー(>_<)
中耳炎が悪化したのも上信越道の山道だったんですよ。
気圧の変化は耳には鬼門ですね。
エレベーターも怖いです(>_<)

| みみちん | URL | 2013.02.11 03:04 | 編集 |

葵さんへ

ありがとうございます。

う~難しいですねーー漠然とした不安感っていうのが良くわかりません。

何かに対する不安は当然ありますけど、例えば耳鳴りがひどいと「これ永遠に続くのか?」って不安になるし、外に出れば「めまいが起きたらどうしよう」とか。

漠然と、って事は対象がないんですよね?
私には対処の方法などもわからないので、通われてるメンタルクリニックの先生に相談してみてくださいね。

| みみちん | URL | 2013.02.11 03:17 | 編集 |

ななファンさんへ

とんでもないです!お気遣いありがとうございました。
いい思い出ばかりで、忘れないように大事に思い出して行きたいと思います。
どんどん忘れて行っちゃうので。。。(^▽^;)

ななもおじいちゃんになりましたが、また見てやってくださいね。

| みみちん | URL | 2013.02.11 03:23 | 編集 |

みゆちんへ

ありがとう~みゆちんが言ってるのはこのおばあちゃんかしら?
私にはもう一人いるからねーー今日で98歳なんだけど(^▽^;)

そうだよねー後悔って尽きないものなんだろうね。
みゆちんのおばあちゃんは水飲ませてあげたのね。
水すごく飲みたいみたいね。
点滴の袋をずっと見てたよ、飲みたかったんだろうな(´;ω;`)
もう長くないんだから飲ませちゃダメなの?って叔母に聞いたら、痰が出てよけい苦しむとか言ってたんだ。
痰で苦しむのもつらいだろうしね。。。

来月、暖かい日に会いたいね!!まー坊も会いたがってる(笑)

| みみちん | URL | 2013.02.11 03:29 | 編集 |

みみちんさん、大変でしたね。
おばあ様のご冥福を心からお祈り致します。
ご本人もご家族にしても辛い日々でしたね。
私の祖父も99才(キリスト教なので100才ではないです。
仏教では胎児の時も数えるそうです。)で病院で亡くなりました。
せめて家で最後をと思っても
現代では難しい事ですね。
みみちんさん、どうぞお力を落とさないでください。

| 猫の妖精 | URL | 2013.02.11 17:13 | 編集 |

おばあ様のご冥福をお祈り申し上げます。
長寿でしたが、それでも悔やみますよね。
病院に入ってしまうと、どうしても点滴やら絶食という治療になってしまうんですよね。
でも、私の父の時は、好きなようにさせてあげてと言われて、それでも、もう何も食べることが出来なかったです。飲むことも。
飲みたいという気持ちを最後までもてたおばあ様は、生命力も強かったですね。
みみちんさんの息子さんの合格を伝えることができて、よかったです!
きっと、すごく喜んだと思うんですよ。
お写真のおばあ様、きりりとしていて素敵ですね。


| カノン | URL | 2013.02.11 22:27 | 編集 |

猫の妖精さんへ

ありがとうございます。
寂しいけど仕方ないですよね。。。
妖精さんのおじい様も99歳だったんですか~
もう少しで100歳だと思うといっそう残念ですよね。
終末期って周りの家族次第ですね、自分ではどうにもならないし。。。
自分が死ぬ時はこうして欲しいな・・・とかいろいろ考えてしまいました。

| みみちん | URL | 2013.02.12 02:07 | 編集 |

カノンさんへ

ありがとうございます。
やっぱり入院したらそうなってしまうよね。。。
意識がはっきりしてるだけにつらかったんじゃないかなーってやりきれなくなりますね。
入院しなければどうだったんだろう?とかいろいろ考えちゃう(>_<)
まー坊の事とってもお気に入りだったんです。
大学受験の時も仏壇に祈ってくれてたんだって。
念願だったの知ってるから、嬉しそうな表情で手を握ってくれて、ほんとに報告が間に合って良かったです。
死顔はなぜかしわがなくなって穏やかないい顔で、思わず写真を撮りましたよ。

| みみちん | URL | 2013.02.12 02:14 | 編集 |

おばあさまとのお別れ、とてもお寂しい事と思います。
お悔やみ申し上げます。
きっと、どんなに一生懸命お世話をしてあげても、
残された者は、「もっとああしてあげたら・・・」と心残りを感じてしまうのでしょうね。
でも、ご長寿で、ひ孫さんが立派な青年に育ったのを見る事が出来て、
おばあさまはお体は辛くても、心は満たされていたのではないでしょうか。
みみちんさんもまだ気持ちの整理がつかないかもしれませんが、
眩暈がぶり返さないように、お体に気をつけてくださいね。

| ミレナ | URL | 2013.02.13 22:58 |

ミレナさんへ

そうですよね、後悔って尽きないものなんでしょうね。。。
秋田から岡山、伊豆七島まで全国に孫やひ孫がいるのですが、いとこ達に聞くと結構会いに行ってたようで。。。愛されて幸せだったんじゃないかと思います。

私の方はめまいは落ち着いていて、今年はまだないんですよ。
どれだけもつかなー?
ミレナさんはいかがでしょうか?
お気遣いありがとうございます。

| みみちん | URL | 2013.02.15 02:42 | 編集 |

おばあちゃん さぞ優しかったでしょう

おばあちゃんが 一番喜ぶこと 

それは

おばあちゃんが いなくなったことを

悲しむのではなく

みみちんさんが 明るく前向きな人生を送り 

そして 家族のため 人の為に

元気よく暮らすことだと、思います。

「みみちんが悲しむと おばあちゃんも、悲しくなる」

「みみちんが喜ぶと おばあちゃんも 嬉しくなる」

あの世にいても 気持ちは 伝わるものです。

このブログ見ている人は みんな そう思っていると

思います。

| ゆうちゃん | URL | 2013.03.03 22:22 | 編集 |

ゆうちゃんさんへ

温かいコメントありがとうございます(*^▽^*)
とても心にしみました!

そうですね~悲しんでいてもおばあちゃん喜ばないですよね。
悲しみもだんだん癒えるでしょう~あの世で会えるのを楽しみに?したいと思います。

ゆうちゃんさんの、¥サボテンはその後どんな感じですか?

| みみちん | URL | 2013.03.06 00:00 | 編集 |

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